|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。
ツベタナ・クリステワ(Tzvetana Kristeva、1954年 - )は、ブルガリア出身の日本文学研究者、国際基督教大学教授。 ==経歴== ブルガリア・ソフィア生まれ。1978年モスクワ大学アジア・アフリカ研究所日本文学科卒業。1980-81年東京大学文学部国文科研究生。 1984年ソフィア大学文学博士、ソフィア大学東洋語・東洋文化センター日本学科主任教授、中京女子大学教授、東京大学人文社会系研究科客員教授、国際基督教大学教授。2000年「涙の詩学 王朝文化の詩的言語」で東京大学より博士(学術)を取得。 1986年『枕草子』の翻訳でブルガリア文化省より文化賞(翻訳部門)受賞、90年太宰治『斜陽』の翻訳でブルガリア翻訳者連合賞受賞。 著書に『水茎の跡』(ブルガリア語、ソフィア大学出版会、1994年)、他に『とはずがたり』のブルガリア語訳等もある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ツベタナ・クリステワ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|