翻訳と辞書
Words near each other
・ ツーロン国際トーナメント
・ ツーロン国際大会
・ ツー・イン・ワン
・ ツー・ウィークス
・ ツー・セカンズ
・ ツー・テン・ジャック
・ ツー・ナイツ・ディフェンス
・ ツー・ナイト・ディフェンス
・ ツー・バス
・ ツー・フィンガー
ツー・フィンガー奏法
・ ツー・ムーンズ
・ ツー・ライブ・クルー
・ ツー・ライヴ・クルー
・ ツー・リーディング
・ ツー・ワン紀州
・ ツー快!お昼ドキッ
・ ツ軍
・ ツ部
・ ヅ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ツー・フィンガー奏法 : ミニ英和和英辞書
ツー・フィンガー奏法[ほう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
フィン : [ふぃん]
 【名詞】 1. fin 2. (n) fin
奏法 : [そうほう]
 【名詞】 1. playing (instrument) 2. playing method 3. touch
: [ほう]
  1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) 

ツー・フィンガー奏法 ( リダイレクト:ツーフィンガー奏法 ) : ウィキペディア日本語版
ツーフィンガー奏法[つーふぃんがーそうほう]
ツーフィンガー奏法(ツーフィンガーそうほう)とは、主にアコースティック・ギターで使われる演奏法の一種。
== 概要 ==
アルペジオストロークの中間的な弾き方であり、音色や音量を均一にしやすい一方、弾くべき弦とは異なる弦を弾く恐れがある。通常は、ギターを弾く方の手の人差し指中指の二本の(親指も使うことがあるためによく勘違いされるが、親指はフィンガーではないため、数に含まれることはない)で、そのまま弾くことが多い。
ピーター・ポール&マリーサイモン&ガーファンクルの楽曲に見られることが多く、1960年代フォークソングの流行と共に一般化したと思われる。また、ビートルズにおいては、ポール・マッカートニーによって演奏された、イエスタデイブラックバードなどが有名である。
なお、エレクトリックベースにおける指弾き(基本的に人差し指+中指)もツーフィンガー奏法ということがある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ツーフィンガー奏法」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.