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ティンバーカントリー : ミニ英和和英辞書
ティンバーカントリー[かんとりー]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
カントリー : [かんとりー]
 (n) country, (n) country

ティンバーカントリー : ウィキペディア日本語版
ティンバーカントリー[かんとりー]

ティンバーカントリー(''Timber Country''、1992年 - 2016年)とはアメリカ競走馬である。父はウッドマン、母フォールアスペンは数多くのG1競走優勝馬、重賞優勝馬を輩出している。アメリカで現役生活を送ったあと、種牡馬として日本に輸出された。
== 戦績 ==
1994年6月のメイドン(未勝利戦)でデビューし3着。この後3戦目で初勝利を挙げると次走バルボアステークス(G3)に勝ち初重賞制覇を果たす。G2競走3着の後シャンペンステークスブリーダーズカップ・ジュヴェナイルとG1競走を連勝。この活躍が評価され、エクリプス賞最優秀2歳牡馬に選出された。
1995年は勝ちきれない競馬が続き、3戦して3着、2着、4着という結果だった。次のケンタッキーダービーでもサンダーガルチの3着に敗れる。だが次走プリークネスステークスでは一転変わり身を見せ、最後の直線コースで鋭く伸び優勝を飾った。この後ベルモントステークスを目指したが熱発で回避。さらに屈腱炎を発症していることが分かりそのまま引退した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ティンバーカントリー」の詳細全文を読む




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