翻訳と辞書
Words near each other
・ テックスメックス
・ テックス・アヴェリー
・ テックス・エイヴリー
・ テックス・スラシンジャー
・ テックス・メックス
・ テックス・メックス料理
・ テックス・リッター
・ テックハウス
・ テックファーム
・ テックフォース
テックプレイステーション
・ テックホース
・ テックボット
・ テックランド
・ テック・ギー単独選挙区
・ テック・クランチ
・ テック・ナイン
・ テック・ハウス
・ テック公
・ テック家


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

テックプレイステーション : よみがなを同じくする語

TECH PlayStation
テックプレイステーション : ミニ英和和英辞書
テックプレイステーション[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

プレイス : [ぷれいす]
 (n) place, (n) place
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

テックプレイステーション ( リダイレクト:TECH PlayStation ) : ウィキペディア日本語版
TECH PlayStation[てっくぷれいすてーしょん]
TECH PlayStation』(テックプレイステーション)は、かつてアスキーから発行されていたプレイステーション専門の月刊ゲーム雑誌である。略称は「てっぷれ」。
毎号プレイステーション用CD-ROMが付属し、CD-ROMにはゲーム体験版やムービー、セーブデータなどが収録されていた。
== 沿革 ==

1997年2月28日に創刊号(1997年4月号)が発行されたが、雑誌としての寿命は短く、同年9月16日発行の「10月号」をもって突然の休刊(事実上の廃刊)を迎えた。休刊の理由は、姉妹紙である『TECH Saturn』と同じくアスキーのリストラによるもの。あまりに唐突な出来事であったのか、最終号においても読者参加企画の投稿募集告知や、次号収録予定の体験版タイトルなどが掲載されている。
休刊後、1998年3月に『TECH PlayStation 復活版!』と題した単発ムックとして一号だけ復刊した。
なお、1998年8月にはアスペクトより本誌と同形態のプレイステーションCD-ROM付き雑誌『月刊ファミ通Wave』が創刊されている。関連企業(当時)からの発行ゆえか、誌面に若干似たようなテイストを帯びてはいるが、こちらはあくまで『ファミ通』姉妹紙としての性格が強い。巻次・編集体勢の継承はなく、お互いははっきりと区別される。
現在エンターブレインより刊行されている『ファミ通PSP+PS3』も同様である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「TECH PlayStation」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.