翻訳と辞書
Words near each other
・ テリー・ジョージ
・ テリー・ジョーンズ
・ テリー・ジョーンズ (小惑星)
・ テリー・ジョーンズ (曖昧さ回避)
・ テリー・スゾピンスキー
・ テリー・スタインバック
・ テリー・ストッツ
・ テリー・セルピコ
・ テリー・ソーチャック
・ テリー・タッチェル
テリー・チャイムズ
・ テリー・ツワイゴフ
・ テリー・ティフィー
・ テリー・テイラー
・ テリー・テルオ・カワムラ
・ テリー・ディッシンガー
・ テリー・デサリオ
・ テリー・ドイル
・ テリー・ノリス
・ テリー・ハッチャー


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

テリー・チャイムズ : ミニ英和和英辞書
テリー・チャイムズ[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

テリー・チャイムズ : ウィキペディア日本語版
テリー・チャイムズ[ちょうおん]

テリー・チャイムズ (Terry Chimes、1955年1月25日 - )はイギリスロンドンステップニー出身のドラマー。パンク・ロックバンド ザ・クラッシュの初期メンバーである。1976年7月から11月までと1977年1月から4月にクラッシュに在籍。1982年5月から1983年2月にも、再度在籍した。1987年10月から12月と1988年5月には、ブラック・サバスのツアーにも参加している。
1994年からは、エセックスカイロプラクティックを学んだ。
== クラッシュ ==
チャイムズはミック・ジョーンズポール・シムノンを擁するポストパンクバンド「ロンドンSS」のメンバーだった。この二人と彼は、ジョー・ストラマーキース・レヴィンと組み、クラッシュを結成した。
チャイムズとレヴィンはその後バンドを去ったが、チャイムズはバンド名と同名のアルバム『The Clash (日本語題:白い暴動)』のレコーディングのため呼び戻された。このアルバムで、彼は「トーリー・クライムス (Tory Crimes)」とクレジットされている。アルバムがリリースされた後再びバンドを離れ、かわりにトッパー・ヒードンがその座についた。
1982年、ヒードンがドラッグ問題で解雇され、チャイムズはアメリカでのザ・フーの前座としてのツアーと、その後のイギリスツアーのために再参加。シングル「ロック・ザ・カスバ」のミュージックビデオにも登場している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「テリー・チャイムズ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.