翻訳と辞書
Words near each other
・ テレグノシス
・ テレグラフ
・ テレグラフ (レコードレーベル)
・ テレグラフォン
・ テレグラフハンデキャップ
・ テレゲンの定理
・ テレゲンの相反定理
・ テレコ
・ テレコネクション
・ テレコマンド
テレコミュニケーション
・ テレコミュニケーションズ
・ テレコム
・ テレコムアニメーションフィルム
・ テレコムインドネシア
・ テレコムエンジニアリングセンター
・ テレコムクレジット
・ テレコムサウンズ
・ テレコムサービス協会
・ テレコムジャパン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

テレコミュニケーション : よみがなを同じくする語

テレコミュニケーション
テレコミュニケーション : ミニ英和和英辞書
テレコミュニケーション[テレコミュニケーション]
(n) telecommunication, (n) telecommunication
===========================
テレコミュニケーション : [てれこみゅにけーしょん]
 (n) telecommunication, (n) telecommunication
コミュニケーション : [こみゅにけーしょん]
 【名詞】 1. communication 2. (n) communication
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
テレコミュニケーション ( リダイレクト:電気通信 ) : ウィキペディア日本語版
電気通信[でんきつうしん]
電気通信(でんきつうしん)とは、モールス信号をはじめ、電気的に映像音声文字などの信号を伝える通信である。
電気通信事業法は、「有線無線その他の電磁的方式により、符号、音響又は影像を送り、伝え又は受けること」と定義している。
また、放送公衆に向けた通信の送信とされ、電気通信の部分集合であるが、しばしば並立するものとして言及される。
* 例:「通信衛星放送衛星」「通信事業者放送事業者」「通信と放送の融合
有線通信無線通信という区分があるが、現在の通信ネットワークは有線・無線を適材適所に組み合わせて構築される。
英語ではテレコミュニケーション (telecommunication) と呼ぶが、この場合は電気に限らず、通信の目的で遠隔地に信号を伝送すること全般を指す。かつては、狼煙トーキングドラム腕木通信手旗信号回光通信機などが使われた。現代においては電気通信が主流であり、電話機テレビラジオコンピュータといった機器を使用する。電気通信分野の初期の発明者としては、アレクサンダー・グラハム・ベルグリエルモ・マルコーニジョン・ロジー・ベアードらが挙げられる。電気通信は世界経済の重要な部分となっており、2006年の全世界の電気通信業界の収入は1兆2千億ドルと見積もられている。
== 歴史 ==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「電気通信」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Telecommunication 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.