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テン・イヤーズ・アフター : ミニ英和和英辞書
テン・イヤーズ・アフター[てん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

テン : [てん]
 【名詞】 1. 10 2. ten 3. (P), (n) 10/ten
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

テン・イヤーズ・アフター : ウィキペディア日本語版
テン・イヤーズ・アフター[てん]

テン・イヤーズ・アフター(Ten Years After)は、イギリスブルース・ロックバンド
代表作「アイム・ゴーイング・ホーム」「夜明けのない朝」「ラヴ・ライク・ア・マン」「チェンジ・ザ・ワールド」など。
== 概要 ==
1961年ノッティンガムにてジェイバーズ(The Jaybirds)の名で結成。1965年にロンドンに進出すると同時に、現在の名に改称した。由来は、「バンドが10年後も存続しているように」という願いから。しかい、1974年に解散したため実現しなかったが、その後何回か再結成している。
最初のアルバムで早くも賞賛を受け、すぐさま全米ツアーも行っている。1969年ウッドストック・フェスティバルにおける『I'm Going Home』の演奏がきっかけで、人気を確固たるものとした。
ブルースをベースにジャズリズム・アンド・ブルースなど、多様なセンスを持ったハードロックの原型とも言える楽曲をプレイしていた。ギタリストアルヴィン・リーが弾くマシンガン・ピッキングは当時のギターの中でも異彩を放っている。また、1973年、アルバート・ハモンドを伴って再来日を果たした際、レオ・ライオンズのあまりにも激しいプレイの為、ベース・ギターの弦が切れたのは有名である。
解散後、リーはソロとして活躍した。また、ライオンズはマイケル・シェンカー時代のUFOのプロデューサーとして名を馳せた。散発的に再結成も行っている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「テン・イヤーズ・アフター」の詳細全文を読む




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