翻訳と辞書
Words near each other
・ ディアマンテ・アスル
・ ディアマンロケット
・ ディアモール大阪
・ ディアヤマト
・ ディアラ
・ ディアラ・トラオレ
・ ディアリオ・デ・ナバーラ
・ ディアリーステーション
・ ディアルガ
・ ディアルガVSパルキアVSダークライ
ディアレクティケー
・ ディアレスト
・ ディアロッジ郡 (モンタナ州)
・ ディアロ・テリ
・ ディアンケヒト
・ ディアンザ
・ ディアンザカレッジ
・ ディアンシー
・ ディアンジェリコ
・ ディアンジェロ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ディアレクティケー : ミニ英和和英辞書
ディアレクティケー[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ディアレクティケー ( リダイレクト:弁証法 ) : ウィキペディア日本語版
弁証法[べんしょうほう]
弁証法(べんしょうほう、、)とは、哲学の用語で、現代において普通にいわれるときには、ほとんどがヘーゲルマルクスの弁証法を意味し、世界や事物の変化や発展の過程を本質的に理解するための方法、法則とされる(ヘーゲルなどにおいては、弁証法は現実の内容そのものの発展のありかたである)。しかし、この言葉を使う哲学者によって、その内容は多岐にわたっており、弁証法=ヘーゲル・マルクスとして全てを理解しようとするのは誤りである。
== 歴史 ==
弁証法という言葉は、古代ギリシアの哲学に初めて登場し、それは他人との議論の技術、または事物の対立という意味で使われていた。アリストテレスによれば、エレアのゼノンによって創始されたという。
ヘーゲル、マルクスのそれは三枝弁証法だが、フリードリヒ・シュライエルマッハーのような二枝弁証法、シェリングのような四枝弁証法もある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「弁証法」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Dialectic 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.