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ディエゴ・ラトーレ : ミニ英和和英辞書
ディエゴ・ラトーレ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ディエゴ・ラトーレ : ウィキペディア日本語版
ディエゴ・ラトーレ[ちょうおん]

ディエゴ・フェルナンド・ラトーレDiego Fernando Latorre1969年8月4日 - )は、アルゼンチンの元同国代表サッカー選手ポジションフォワード
== 来歴 ==

ラトーレは、いわゆるマラドーナ2世と呼ばれた最初のプレイヤーで、名前も同じであったことから「新たなディエゴ」とも呼ばれた。
ボカ・ジュニアーズとプロ契約を結び、1987年10月18日にプラテンセとの試合でプロデビュー、即ゴールを上げた。1990-91シーズンにはリーグ優勝も果たしている。ブラジルとの親善試合で代表に選出され、その試合でゴールも上げた。
1992年には、共に1991年のコパ・アメリカで優勝したガブリエル・バティストゥータと共にフィオレンティーナに移籍したが、バティストゥータがフィオレンティーナの歴史に残る活躍を見せたのに対して、ラトーレは2試合に出場したに留まり、すぐにリーガ・エスパニョーラCDテネリフェへ放出された。テネリフェでは69試合に出場し15ゴールを上げた。1995-96シーズンの途中にUDサラマンカへ移籍したが、22試合出場でわずか1ゴールに止まり、チームは22位に低迷。翌シーズンはボカへ戻ることとなった。アルゼンチンに帰国してからはラシンロサリオ・セントラルでもプレイ。その後2005年に引退するまで、メキシコグアテマラでもプレイしている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ディエゴ・ラトーレ」の詳細全文を読む




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