翻訳と辞書
Words near each other
・ デイビッド・ラッシュ
・ デイビッド・ラムゼイ
・ デイビッド・ランバート
・ デイビッド・リザック
・ デイビッド・リットマン
・ デイビッド・リビングストン
・ デイビッド・リヴィングストン
・ デイビッド・リー
・ デイビッド・リースマン
・ デイビッド・リーン
デイビッド・リー・ロス
・ デイビッド・レイノルズ
・ デイビッド・レミュー (ボクサー)
・ デイビッド・ロイ
・ デイビッド・ロックフェラー
・ デイビッド・ロッジ
・ デイビッド・ローゼンハン
・ デイビッド・ローレンス・コンベンション・センター
・ デイビッド森
・ デイビー


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

デイビッド・リー・ロス : ミニ英和和英辞書
デイビッド・リー・ロス[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

デイビッド・リー・ロス ( リダイレクト:デイヴィッド・リー・ロス ) : ウィキペディア日本語版
デイヴィッド・リー・ロス[ちょうおん]
デイヴィッド・リー・ロス(''David Lee Roth'', 1954年10月10日 - )はアメリカミュージシャン(ボーカリスト作詞作曲家)、音楽家。ハードロックバンドヴァン・ヘイレンのボーカリストである。インディアナ州ブルーミントン生まれ。身長182cm。
== 来歴 ==

*1970年代 RED BALL JETSからヴァン・ヘイレン兄弟に引き抜かれる。デイヴィッドはPA機材を兄弟のバンドに貸していたため、兄弟がレンタル料を惜しんでの引き抜きとも言われるが加入後もきっちり兄弟にレンタル料を請求していた。
*1980年代前半 ヴァン・ヘイレンの項参照。
*1985年 ソロ名義のEPクレイジー・フロム・ザ・ヒート』をリリース。同年4月、ヴァン・ヘイレンを脱退して完全にソロ活動へ転じる〔29 Years Ago: David Lee Roth Quits Van Halen - ultimateclassicrock.com 〕。
*1986年 スティーヴ・ヴァイビリー・シーングレッグ・ビソネットを迎えた超絶技巧ロックバンドを率いてアルバム『イート・エム・アンド・スマイル』をリリース。
*1987年 アルバム『スカイスクレイパー』のレコーディング終了後にビリー・シーンが脱退し、グレッグ・ビソネットの弟であるマット・ビソネットが新たにベーシストとして加入。
*1988年 アルバム『スカイスクレイパー』リリース。本人が出演した東芝のテレビCMがオンエアされる。同時にソロとして初来日公演もおこなう。
*1994年 2回目の来日公演を行う。
*1996年 ヴァン・ヘイレンから2代目ヴォーカリストサミー・ヘイガーが脱退、ベスト・アルバムグレイテスト・ヒッツ』用の新曲はデイヴィッドが歌うことになり、レコーディングするが、アルバムリリース後、デイヴィッドは「アルバムの宣伝に使われた」と言い、再びヴァン・ヘイレンを脱退。
*2002年 夏、サムアンドデイヴツアーというツアータイトルでサミー・ヘイガーと共にツアーをする。(ゲストとして、マイケル・アンソニーも参加。)
*2007年2月2日 ヴァン・ヘイレン公式サイトにて、デイヴィッドのヴァン・ヘイレン復帰を発表。
*2012年2月7日、ヴァン・ヘイレン12枚目のアルバム『ア・ディファレント・カインド・オブ・トゥルース』(原題:A Different Kind of Truth)リリース。
*2012年5月から2013年2月まで日本に住んでいた〔デイヴィッド・リー・ロス日本在住説を追う ototoy 2013年2月13日〕〔@BURRN 2013年4月4日 - 10:50 のツイート 〕。小錦八十吉と親しく、日本語を含め多くのことを彼から学んだという。
*2013年5月には日本で製作したショート・フィルム『外人任侠伝〜東京事変』をYoutubeで配信〔ヴァン・ヘイレンのデイヴィッド・リー・ロスが主役を演じる、日本を舞台にしたショート・フィルム『外人任侠伝〜東京事変』が公開 amass 2013年5月23日〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「デイヴィッド・リー・ロス」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 David Lee Roth 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.