翻訳と辞書
Words near each other
・ デオキシグアニル酸
・ デオキシグアノシン
・ デオキシグアノシン5'-三リン酸
・ デオキシグアノシン5'-二リン酸
・ デオキシグアノシン一リン酸
・ デオキシグアノシン三リン酸
・ デオキシグアノシン二リン酸
・ デオキシコルチコステロン
・ デオキシコール酸
・ デオキシコール酸塩
デオキシサルパジンヒドロキシラーゼ
・ デオキシシチジル酸
・ デオキシシチジル酸 C-メチルトランスフェラーゼ
・ デオキシシチジン
・ デオキシシチジン5'-三リン酸
・ デオキシシチジン5'-二リン酸
・ デオキシシチジン一リン酸
・ デオキシシチジン三リン酸
・ デオキシシチジン二リン酸
・ デオキシス


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

デオキシサルパジンヒドロキシラーゼ : ミニ英和和英辞書
デオキシサルパジンヒドロキシラーゼ[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

デオキシサルパジンヒドロキシラーゼ : ウィキペディア日本語版
デオキシサルパジンヒドロキシラーゼ[ちょうおん]

デオキシサルパジンヒドロキシラーゼ(deoxysarpagine hydroxylase)は、次の化学反応触媒する酸化還元酵素である。
:10-デオキシサルパジン + NADPH + H+ + O2 \rightleftharpoons サルパジン + NADP+ + H2O
反応式の通り、この酵素の基質10-デオキシサルパジンNADPHH+O2で、生成物はサルパジン、NADP+H2Oである。
この酵素酸化還元酵素に属する。O2を酸化剤として酸素原子を組み込み、還元させる。組み込む酸素原子はO2から誘導される必要はなく酸素を含有する他の供与体からでもいい。
組織名は10-deoxysarpagine,NADPH:oxygen oxidoreductase (10-hydroxylating)で、省略してDOSHとも書かれる。
== 参考文献 ==

*


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「デオキシサルパジンヒドロキシラーゼ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.