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デニス・ロバートソン : ミニ英和和英辞書
デニス・ロバートソン[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

デニス・ロバートソン : ウィキペディア日本語版
デニス・ロバートソン[ちょうおん]

デニス・ロバートソン(Dennis Holme Robertson、1890年5月23日 - 1963年4月21日)は、イギリス経済学者
アーサー・セシル・ピグーのあとをついでケンブリッジ大学教授となる。ケインズと仲は良かったが、経済理論については基本的に同調しなかった。
==略歴==

*1890年 6人兄弟の末っ子としてサフォークLowestoftに生まれる。
*12歳でイートン・カレッジに入学する。
*ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ古典学を学ぶ。
*1910年 専攻を経済学に変える。
*1912年 首席で経済学上級学位に合格し、研究をする。
*1914年 ケンブリッジ大学のトリニティ・カレッジで働く。
*1915年 『産業変動の研究』を出版する。
*第1次世界大戦により、エジプトパレスティナで軍務につく。
*1930年~1938年 ケンブリッジ大学のトリニティ・カレッジのフェローとなる。
*1938年 ロンドン大学の銀行論教授となる。
*1939年~1944年 第2次世界大戦により、大蔵省で働く。
*1944年 ピグーの後任としてケンブリッジ大学経済学教授となる。
*1948年~1950年 王立経済学会の会長となる。
*1957年 ケンブリッジ大学の名誉教授となる。
*1963年 心臓発作によりケンブリッジで死去する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「デニス・ロバートソン」の詳細全文を読む




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