翻訳と辞書
Words near each other
・ デネブ (曖昧さ回避)
・ デネブ・アルゲディ
・ デネブ・アル・シャマリー
・ デネブ・カイトス
・ デネブ高等学校
・ デネブ高速線
・ デネボラ
・ デネル
・ デネル・エアロスペース・システムズ
・ デネ・エニセイ語族
デネ・コーカサス大語族
・ デネ・コーカサス語族
・ デネ諸語
・ デノシン
・ デノスマブ
・ デノビュラ人
・ デノボ
・ デノボ合成
・ デノミ
・ デノミナシオン・デ・オリヘン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

デネ・コーカサス大語族 : ミニ英和和英辞書
デネ・コーカサス大語族[でねこーかさすだいごぞく]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [ご]
  1. (n,n-suf) language 2. word 
語族 : [ごぞく]
 (n) family of languages

デネ・コーカサス大語族 : ウィキペディア日本語版
デネ・コーカサス大語族[でねこーかさすだいごぞく]

デネ・コーカサス大語族(Dené–Caucasian languages)とは仮説段階の大語族シナ・チベット語族北コーカサス語族北東コーカサス語族北西コーカサス語族)、バスク語シュメール語ブルシャスキー語デネ・エニセイ語族、(ナデネ語族エニセイ語族)を含む。Edward Vajda(2008)によるデネ・エニセイ語族はある程度受け入れられているものの、その他の言語間の同系性は歴史言語学者の間では受け入れられていない。〔Campbell, Lyle (1997). ''American Indian Languages: The Historical Linguistics of Native America''. Oxford: Oxford University Press. pp. 286-288〕〔Goddard, Ives (1996). "The Classification of the Native Languages of North America". In Ives Goddard, ed., "Languages". Vol. 17 of William Sturtevant, ed., ''Handbook of North American Indians''. Washington, D.C.: Smithsonian Institution. pg. 318〕〔Trask, R. L. (2000). ''The Dictionary of Historical and Comparative Linguistics''. Edinburgh: Edinburgh University Press. pg. 85〕〔Dalby, Andrew (1998). ''Dictionary of Languages''. New York: Columbia University Press. pg. 434〕
==大語族としての位置づけ==

*ボレア大語族
 *ノストラティック大語族
  *ユーラシア大語族
  *アフロ・アジア語族ドラヴィダ語族アメリンド大語族
 *デネ・コーカサス大語族
 *オーストリック大語族

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「デネ・コーカサス大語族」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.