翻訳と辞書
Words near each other
・ デヴィッド・コープ
・ デヴィッド・コーン
・ デヴィッド・ゴラブ
・ デヴィッド・ゴードン・グリーン
・ デヴィッド・サイドラー
・ デヴィッド・サイモン
・ デヴィッド・サスーン
・ デヴィッド・サッスーン
・ デヴィッド・サパートン
・ デヴィッド・サンティ
デヴィッド・サンボーン
・ デヴィッド・サンマルチノ
・ デヴィッド・ザッカー
・ デヴィッド・ザナトス
・ デヴィッド・ザブリスキー
・ デヴィッド・ザブリンスキー
・ デヴィッド・ザヤス
・ デヴィッド・シャイア
・ デヴィッド・シャローン
・ デヴィッド・シュワイマー


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

デヴィッド・サンボーン : ミニ英和和英辞書
デヴィッド・サンボーン[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

デヴィッド・サンボーン ( リダイレクト:デイヴィッド・サンボーン ) : ウィキペディア日本語版
デイヴィッド・サンボーン[ちょうおん]

デイヴィッド・サンボーン(David Sanborn、1945年7月30日 - )はジャズフュージョン界で活躍するサックス白人奏者であり、彼の活躍はスムーズ・ジャズへの影響も深い。ユニークで渋みのあるファンキーなプレイが特徴。歌うように奏でるその音色は「泣きのサンボーン」とも呼ばれる。
== バイオグラフィ ==
1945年7月30日、フロリダ州タンパで生まれ、子供の頃セントルイスに移る。幼少より小児麻痺にかかり、医師の勧めでリハビリを兼ねてサックスをやり始めた。ブルースやジャズに影響され才覚を育てたサンボーンは、10代半ばにはアルバート・キングとも競演した。様々なミュージシャンとセッションをこなし、1975年ワーナー・ブラザーズと契約し、『''Taking Off''』でデビューした。
1978年、ピアニスト深町純が中心となり、マイク・マイニエリブレッカー・ブラザーズスティーヴ・ガッドリチャード・ティー等が参加した「ニューヨーク・オールスターズ」にも参加した。
1983年ローリング・ストーンズの『アンダーカヴァー』収録曲「プリティ・ビート・アップ」にゲスト参加。
1991年エレクトラに、2003年ヴァーヴ・レコードに、2008年デッカ・レコード(US)に移籍する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「デイヴィッド・サンボーン」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 David Sanborn 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.