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記憶装置(きおくそうち)は、コンピュータが処理すべきデジタルデータをある期間だけ保持するのに使う、部品、装置、電子媒体の総称。メモリ()。記憶装置はコンピュータの中核機能の1つである「情報の記憶」を行う。現代のコンピュータにはCPUと共に必ず何らかの記憶装置が付属しており、1940年代から使われ続けている基本的コンピュータモデルを実装している。ストレージ()は記録装置といい、記憶装置よりは処理速度が遅いものを指すことがある。 == 用語 == 「メモリ」は記憶装置、「ストレージ」は記録装置と訳され、処理速度の違うものを表す。また、「メモリ」は主にキャッシュメモリや主記憶装置などに、「ストレージ」は主に補助記憶装置に使用される。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「記憶装置」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Computer data storage 」があります。 スポンサード リンク
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