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トキソウ(朱鷺草、鴇草、学名:''Pogonia japonica'' 〔) は、ラン科トキソウ属の多年草〔豊国秀夫 (1988)、538-539頁〕。 ==特徴== 地下に横に這う根茎がある。所々から地上に茎を立て、花茎の高さは10-30 cmになる〔林弥栄 (2009)、565頁〕。葉の形は披針形または線状長楕円形で長さ4-10 cm、幅7-12 mmになり、一茎に1枚のみつける。 花期は5-7月、茎頂に紅紫色の花を1個つける〔〔。和名は花の色がトキの翼の色であるトキ色(#F5C9C6)に似ていることに由来する〔〔高村忠彦 (2005)、102頁〕。萼片の長さは1.5-2.5cmで長楕円状披針形、側花弁は萼片より短く狭長楕円形、唇弁は側花弁より長く先端が3裂する。唇弁の中裂片は大きく、内側に肉質の毛状突起が密生する。花は横を向き、大きく開かない。花下に長さ2-4 cmの葉状の苞をつける。 ファイル:Pogonia japonica flower.JPG|3裂する唇弁の花 ファイル:Pogonia japonica bud.JPG|蕾 ファイル:Pogonia japonica s3.JPG|日当たりのよい湿地に生育するトキソウ 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「トキソウ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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