|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana) ・ 漫画 : [まんが] 【名詞】 1. comic 2. cartoon ・ 画 : [かく, が] 【名詞】 1. stroke
『トニーたけざきのガンダム漫画』(トニーたけざきのガンダムまんが)は、『機動戦士ガンダム』をベースに『月刊ガンダムエース』誌上にて不定期に掲載されている、トニーたけざき作の漫画作品。単行本は現在3巻まで発売中。本稿では後継作であるトニーたけざきのサクサク大作戦についても記述する。 == 概要 == タイトル通り、基本的にガンダムを中心としたパロディで一話完結の構成でいわゆるファーストガンダム絡みのネタのみに特化しており、『機動戦士Ζガンダム』以降のキャラクター、MSとも一切取り扱わないが、何故か『∀ガンダム』だけは唯一の例外として機体のみ登場。TV版と映画版の設定の相違をネタにしたり、オチを小説版にするなど、ガンダムを熟知した者にのみ通じるツボを押さえた内容となっている。安彦良和の画風に意図的に似せており、1巻の巻末には特別寄稿した安彦本人をして「そういえばオレも…時々どっちがオレの原稿だったかわからなくなる…」と言わしめた。ネット上などで「安彦良和のアシスタントをしていた」などの誤解が広まったためか、第2巻では少し違う作風になっている。 他者による協力もあるが作者本人によるプラモデルやCGを駆使した特別編なども稀に『ガンダムエース』誌上で発表されており、タイトルも『トニーたけざきのガンプラ漫画』に変わる時がある。 作者曰く、「リアルタイムで見ていない読者が読むべきものではない(後にDVDやビデオで見てもだめ)」との事である。 現在はトニーたけざきのサクサク大作戦としてモビルスーツ「サク」を中心とした4コママンガとして連載中。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「トニーたけざきのガンダム漫画」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|