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トークプロレスD-DAY : ミニ英和和英辞書
トークプロレスD-DAY[とーくぷろれすでぃーでい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

トークプロレスD-DAY : ウィキペディア日本語版
トークプロレスD-DAY[とーくぷろれすでぃーでい]

トークプロレスD-DAY(トークプロレスディーデイ)は、文化放送日曜日夜の時間帯で、1989年10月15日から1991年10月6日まで放送されていたラジオ番組
討論、トークを中心とした番組。
== 概要 ==
大学生をリスナー層の中心に設定した番組〔月刊『ラジオパラダイス』1989年11月号 より。〕。毎週、政治や世間の関心事から人生、流行、学生生活、家庭生活や俗な話など、あらゆる事柄からテーマを決め、リスナーから電話とFAXでそのテーマに対する意見を募集していた。また、直接意見を言いたい人たちのために、スタジオも開放してリスナー、学生たちを迎え入れていた。『君は国のために死ねるか』『学生のくせに車が必要か』『君は戦争の話を聞いたことがありますか』『結婚したがっているのは男か女か』『この国は本当に男女平等社会か』など、反響が大きかったテーマについては2週にわたって同じテーマで放送したり、日を改めて同じテーマで行った回もあった。
放送批評懇談会によって第27回奨励賞に、本番組の前番組にあたる『落合恵子のちょっと待ってMONDAY』と共に選ばれている〔放送批評懇談会 第27回奨励賞受賞作品(1989年4月1日~1990年3月31日) 〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「トークプロレスD-DAY」の詳細全文を読む




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