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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
『トーク・オン・コーナーズ』(Talk on Corners)は、アイルランドのバンド、ザ・コアーズが1997年に発表した2作目のスタジオ・アルバム。1997年当時は13曲(日本盤はボーナス・トラックを加えた15曲)が収録されていたが、1998年4月にはフリートウッド・マックのカヴァー曲「ドリームス」を追加収録した再発盤がリリースされて、同年6月にはアメリカでも本作がリリースされた〔.: The Corrs Discography - Albums - Talk On Corners :. - thecorrs.org - 2011年12月31日閲覧〕。また、1998年11月にはスペシャル・エディション盤もリリースされている。 == 背景 == 前スタジオ・アルバム『遙かなる想い』(1995年)に引き続き、デイヴィッド・フォスターとザ・コアーズのメンバーであるジム・コアーがプロデュースに参加した。また、本作では更に、セリーヌ・ディオンとの仕事で知られるビリー・スタインバーグや、アラニス・モリセットとの仕事で知られるグレン・バラード等も参加した。 「リトル・ウイング」はジミ・ヘンドリックスのカヴァーで、同曲のレコーディングにはチーフタンズのメンバーが参加している。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「トーク・オン・コーナーズ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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