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ドイツ連邦議会1949年選挙 : ミニ英和和英辞書
ドイツ連邦議会1949年選挙[せんきょ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [むらじ, れん]
 【名詞】 1. party 2. company 3. group 
連邦 : [れんぽう]
 【名詞】 1. commonwealth 2. federation of states 
連邦議会 : [れんぽうぎかい]
 【名詞】 1. federal parliament 2. (German) Bundestag
: [ほう, くに]
 (n) country
議会 : [ぎかい]
 【名詞】 1. Diet 2. congress 3. parliament 
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 
: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
: [せん]
 【名詞】 1. (1) selection 2. choice 3. election 4. (2) compilation 5. editing 
選挙 : [せんきょ]
  1. (n,vs) election 

ドイツ連邦議会1949年選挙 ( リダイレクト:1949年ドイツ連邦議会選挙 ) : ウィキペディア日本語版
1949年ドイツ連邦議会選挙[1949ねんどいつれんぽうぎかいせんきょ]

1949年ドイツ連邦議会選挙(1949ねんドイツれんぽうぎかいせんきょ)は、ドイツ連邦共和国(当時西ドイツ)の立法府である連邦議会(Bundestag)の議員を選出することを目的に、1949年8月に行われた選挙である。
==概要==
第2次世界大戦後、アメリカ合衆国イギリスフランスの3カ国によって占領されていた西側部分(西ドイツ)が、1949年5月にドイツ連邦共和国として再出発することになり、連邦議会の議員を選出するための選挙が同年8月に行われることになった。占領国軍や西ドイツの政党〔西ドイツにおける憲法に該当するボン基本法は、議会評議会(各州議会の代表者65名で構成)によって作られた。この議会評議会での選挙制度に関する議論は、SPDとFDPは比例代表制を、CDU/CSUとDPは小選挙区制をそれぞれ主張していた。最終的に、先述したような選挙制度を基礎とした連邦選挙法は、1949年6月15日に公布された。〕は選挙制度をめぐって意見が分かれたが、結局、小選挙区比例代表併用制となった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「1949年ドイツ連邦議会選挙」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 West German federal election, 1949 」があります。




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