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ドゥシャン法典 : ミニ英和和英辞書
ドゥシャン法典[どぅしゃんほうてん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ほう]
  1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) 
法典 : [ほうてん]
 【名詞】 1. code of law 2. body of law
: [のり]
 【名詞】 1. rule 2. law

ドゥシャン法典 : ウィキペディア日本語版
ドゥシャン法典[どぅしゃんほうてん]
ドゥシャン法典(ドゥシャンほうてん、''Душанов законик'')は、14世紀セルビアステファン・ウロシュ4世ドゥシャンが制定した法典
== 概要 ==
1349年に招集された会議(サボル)において発布された(1353年または54年に増補版が発布された)。教会の地位、貴族や隷属民の権利と義務、刑法などを含む全201条によって構成されており、セルビアの慣習法と、ビザンツ帝国の成文法であるローマ法を融合させたものであった。この法典を通じて貴族の封建的な土地支配が認められたため、封建貴族と王との関係が強化された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ドゥシャン法典」の詳細全文を読む




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