翻訳と辞書
Words near each other
・ ドコモPHS
・ ドコモUIMカード
・ ドコモUSA
・ ドコモWebメール
・ ドコモby
・ ドコモgacco
・ ドコモminiUIMカード
・ ドコモwebメール
・ ドコモエンジニアリング
・ ドコモエンジニアリング東北
ドコモカード
・ ドコモグループ
・ ドコモケータイdatalink
・ ドコモケータイ送金
・ ドコモコミュニティ
・ ドコモサポート
・ ドコモサービス
・ ドコモサービス北陸
・ ドコモサービス東北
・ ドコモショップ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ドコモカード : ミニ英和和英辞書
ドコモカード[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

カー : [かー]
 【名詞】 1. car 2. (n) car
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ドコモカード ( リダイレクト:Dポイントクラブ#ドコモカード ) : ウィキペディア日本語版
Dポイントクラブ[ちょうおん]

dポイントクラブd Point Club)は、NTTドコモが同社の携帯電話個人契約者向けに提供している会員サービス〔dポイントクラブ NTTドコモ公式サイト、2015年12月4日閲覧。〕。法人向けの同様のサービスでドコモビジネスプレミアクラブがある。以前の名称はドコモプレミアクラブdocomo Premier Club)だった。
== 概要 ==
1998年11月にスタートした「Club DoCoMo」が前身。当初は入会条件は無く、ポイントサービスもClub DoCoMo会員のみであった。会員証提示により提携店舗で割引等のサービスが受けられた。2001年4月より同社の携帯電話の契約者全てを対象とした「ドコモポイントサービス」の開始にあたり、「1回線当たり直近2ヶ月の利用額が月額8,000円以上」もしくは「一括請求もしくはファミリー割引を利用していて、5回線以上契約している」という入会条件ができた。差別化のため、ドコモポイントサービスでは「500ポイントで1,000円割引」だったのに対し、Club DoCoMoでは「500ポイントで2,000円割引」とした(ポイント付与条件はどちらも利用額100円毎に1ポイント)。2004年4月1日より入会条件を撤廃の上、ドコモプレミアクラブとしてリニューアル。Club DoCoMo会員は原則としてドコモプレミアクラブ会員へと移行させた。ドコモのPC上のユーザーサイトである、My docomoサイトから入会の申込や、ポイントの確認ができる。
FOMAXimova、ワイドスター、パケット通信の個人利用者が対象で、ポイント優遇や入会者限定サービスの提供を行っている。入会金・年会費は無料で入会条件はない。入会は任意であるが、特に申し出がない限りは新規契約と同時に入会となっている場合が大半である。法人向けサービスに「ビジネスプレミアクラブ」というものもある。
2015年12月1日に、ドコモポイントからdポイントへの改称に伴い、本サービスもdポイントクラブへ名称が変更された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Dポイントクラブ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.