翻訳と辞書
Words near each other
・ ドニエプロペトロフスク州
・ ドニエプロペトロフスク空港
・ ドニエベル・アレクサンデル・マランゴン
・ ドニエベル・アレシャンデル・マランゴン
・ ドニエル・マーシャル
・ ドニキ
・ ドニゴール侯
・ ドニゴール侯爵
・ ドニゴール州
・ ドニステル川
ドニス・ド・ラ・パテリエール
・ ドニス・ド・ラ・パトリエール
・ ドニゼッチ
・ ドニゼッチ・フランシスコ・デ・オリベイラ
・ ドニゼッティ
・ ドニゼッティのオペラ作品一覧
・ ドニチエコきっぷ
・ ドニチカキップ
・ ドニバネ・ガラシ
・ ドニファン郡


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ドニス・ド・ラ・パテリエール : ミニ英和和英辞書
ドニス・ド・ラ・パテリエール[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ドニス・ド・ラ・パテリエール : ウィキペディア日本語版
ドニス・ド・ラ・パテリエール[ちょうおん]

ドニス・ド・ラ・パテリエール(-パトリエールDenys de La Patellière 1921年3月8日 - 2013年7月21日)は、フランス映画監督脚本家である。本名はドニス・デュボワ・ド・ラ・パテリエールDenys Dubois de La Patellière)。
== 人物・来歴 ==
1921年(大正10年)3月8日、フランスのペイ・ド・ラ・ロワール地域圏ロワール=アトランティック県ナント、デュボワ・ド・ラ・パテリエール家に生まれる。
1945年(昭和20年)の第二次世界大戦終結後、助監督として映画界に入り、ジョルジュ・ランパンらに師事する。1954年(昭和29年)、レオ・ジョアノン監督の『聖職剥奪』の脚本を執筆し、脚本家としてデビューする。同作は、同年の第4回ベルリン国際映画祭で銅熊賞を受賞している。
1955年(昭和30年)、ミシェル・ド・サン=ピエールアカデミー・フランセーズ賞受賞作『貴族たち』を映画化して、監督としてデビューした。ジャン・ギャバン作品を多く手がけた。
1990年代には、テレビ映画シリーズ『新・メグレ警視』のうち2作の脚本・監督を務めた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ドニス・ド・ラ・パテリエール」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.