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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』(ドラゴンクエストソード かめんのじょおうとかがみのとう、''Dragon Quest Swords: The Masked Queen and the Tower of Mirrors'')は、2007年7月12日にスクウェア・エニックスから発売されたWii用ゲームソフト。'Dragon Quest Swords: The Masked Queen and the Tower of Mirrors'')は、2007年7月12日にスクウェア・エニックスから発売されたWii用ゲームソフト。')は、2007年7月12日にスクウェア・エニックスから発売されたWii用ゲームソフト。 == 概要 == ドラゴンクエストシリーズの派生作品のひとつ。2003年に発売されたオリジナル製品『剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣』の流れを汲んだ体感RPGである。 本作ではWiiリモコンを剣に見立て、これを振ることによって敵を攻撃し、ボタン操作によって盾を構えたり必殺剣を放ったりすることができる。操作はWiiリモコンだけを使い、片手で誰でも遊べるようになっている。また、ドラゴンクエストシリーズは第1作目から「プレイヤー自身が主人公となって冒険を体験する」というコンセプトが大切にされてきたが、本作ではそのコンセプトを当時の新ハードであったWiiによって表現したものである。 日本で発売されたドラゴンクエストシリーズの作品としては初めてイベントや戦闘がフルボイスの作品となった(ボイス自体は2005年発売の北米版『ドラゴンクエストVIII』で初登場)。また、ライト層であってもクリアできるよう物語は短く作られ、コア層向けにやり込み要素が盛り込まれている。声優は過去、特撮作品に出演経験のある者がメインキャストを占めている。これはバトルシーンで声を張る演技が出来ることを考慮して意図的に選んだことによる。 2006年5月のE3での発表当初はWii本体と同時発売予定とされていたが、2007年春に延期され、その後2007年7月12日に発売された。バーチャルコンソールを除くスクウェア・エニックスのWii参入第1弾ソフト。同シリーズが任天堂の据え置きハードに登場したのはスーパーファミコンでのリメイク版『ドラゴンクエストIII』以来、11年振り(リメイク版を除外した場合は『VI』以来12年振り)となった。 今回のBGMは書き下ろされた曲のすべてが松前真奈美の作曲(24曲)であり、他のドラゴンクエストシリーズ作品のほとんどの楽曲を担当しているすぎやまこういちの曲は、既存の曲の流用(4曲)に留まっている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Dragon Quest Swords: The Masked Queen and the Tower of Mirrors 」があります。 スポンサード リンク
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