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ドレミ團 : ウィキペディア日本語版
ドレミ團[どれみだん]

ドレミ團(ドレミだん)は、日本ヴィジュアル系バンド2002年1月にボーカルのマコトを中心に結成。
== 概説 ==
全歌詞をマコトが担当しKENと龍が作曲を主に担当している。結成以来精力的にライブを続けてきたが、2007年8月、前向きな理由からライブ活動を一時期休止すると宣言した〔東京FM出版刊「ROCK AND READ 021」のマコトのインタビューによると、休止の理由のひとつはかねてより病床にあったマコトの両親の容態が悪化し、相次いで死去したことであったという。〕。その後2008年1月に活動拠点を東京のJ-ROCKへ移籍すると共に活動再開を発表する。
2009年11月25日にフルアルバム「ドントレットミーダウン」を発売しユニバーサルミュージックよりメジャー・デビューするも、同年12月のツアーをもってシンジが体調不良を理由に脱退することが発表された。
2005年ファーストアルバム「激情抄録」はマコトが以前よりファンであった猟奇漫画家大越孝太郎がジャケットを描き下ろした。
2008年フルアルバム「夕暮ライン」よりサウンドプロデューサー明石昌夫が参加。
ボーカルのマコト、ドラムの零華は2006年7月から、ラジオ番組「Neo I.D.」にてパーソナリティを務める。2008年3月終了。
マコトは2007年9月~12月、テレビ大阪「神言基地 〜HOLIDAY TV〜」で、KISAKIの後を継いでMCを務めていた。
マコトは2008年4月よりテレビ神奈川「情報発信塾キッズナビゲーション」内にて「マコトおにいさんのこどもそうだんしつ」というコーナーをやっていた。
2010年1月23日リキッドルーム恵比寿、結成8周年記念公演「東京姫始メ5」にてBa.ユウの加入が発表された。〔、〕
2011年11月25日、渋谷STAR LOUNGEでのワンマンライブ『ドレミ團LIVE‘11「宇田川町にて、親愛なるキミたちへ。」』の終演後に放送された公式ニコニコ生放送において、2012年3月20日(火・祝)の赤坂BLITZ公演を持って解散すると発表された。
2014年11月25日、解散より3年後の2015年3月20日(金)、東京・新宿ReNYにて復活公演を行う事を発表した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ドレミ團」の詳細全文を読む




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