翻訳と辞書
Words near each other
・ ニッケル系一次電池
・ ニッケル鉄電池
・ ニッケル鋼
・ ニッケル電池
・ ニッケル黄
・ ニッケル黄銅
・ ニッケレポス
・ ニッケロセン
・ ニッケンアカデミー
・ ニッケン学園
ニッケ・アベック歌合戦
・ ニッケ・アンデション
・ ニッコウイワナ
・ ニッコウキスゲ
・ ニッコウトラベル
・ ニッコウモミ
・ ニッコク
・ ニッコロ3世デステ
・ ニッコロ3世・デステ
・ ニッコロ・アントネッリ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ニッケ・アベック歌合戦 : ミニ英和和英辞書
ニッケ・アベック歌合戦[いくさ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [うた]
 【名詞】 1. song 2. poetry 
歌合 : [うたあわせ]
 【名詞】 1. poetry contest 
歌合戦 : [うたがっせん]
 (n) singing matches
: [ごう]
 【名詞】 1. go (approx. 0.18l or 0.33m) 
合戦 : [かっせん]
 【名詞】 1. battle 2. engagement 
: [いくさ]
 【名詞】 1. war 2. battle 3. campaign 4. fight 

ニッケ・アベック歌合戦 ( リダイレクト:アベック歌合戦 ) : ウィキペディア日本語版
アベック歌合戦[あべっくうたがっせん]

アベック歌合戦』(アベックうたがっせん)は、1950年代新日本放送(現・MBSラジオ)で放送されていた歌謡番組(ラジオ番組)、および1962年10月から1968年3月まで日本テレビ系列局で放送されていた読売テレビ製作の歌謡番組(テレビ番組)である。
== 概要 ==
タイトルが示すとおり、男女のカップルが登場して歌声を披露していた視聴者参加型の歌謡番組。カップルの登場シーンで、司会のトニー谷が「あなたのお名前なんてぇの?」と拍子木を叩きながら自己紹介させるシーンが人気を集めた。また、番組冒頭の挨拶である「レディース&ジェントルマン&お父さん、お母さんおこんばんわ!!」や番組中の「〜ざんす」などは当時の流行語になった。トニーが再浮上するきっかけとなった番組で、トニーのこのセリフは後に『おそ松くん』のイヤミのセリフにも使われ、子供たちにも流行った。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アベック歌合戦」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.