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ニンテンドー・ディーエス : ミニ英和和英辞書
ニンテンドー・ディーエス[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

テン : [てん]
 【名詞】 1. 10 2. ten 3. (P), (n) 10/ten
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ニンテンドー・ディーエス ( リダイレクト:ニンテンドーDS ) : ウィキペディア日本語版
ニンテンドーDS[にんてんどーでぃーえす]

ニンテンドーDS(ニンテンドーディーエス、''Nintendo DS'')は、任天堂が開発し2004年から世界各国で発売した携帯型ゲーム機。略称は「DS」。
== 概要 ==
画面を2つ持つことや、タッチスクリーンマイクによる音声認識などの操作方法(ユーザインタフェース)、すれちがい通信といった通信機能を持っており、それらを利用した「Touch! Generations」という一連のシリーズを発売した。
2004年までのテレビゲームコンシューマーゲーム)業界では、特に映像表現に関わるハードウェア技術の発達に伴って全体的にゲームが画一的、マンネリ化状態に陥っており、ゲーム人口も減少傾向(ゲーム離れ)にあったため、それを打開することが焦眉の急〔(しょうびのきゅう)=眉毛が焦げるほど近くまで火が迫っていて極めて危険な状態である意味から非常に差し迫った危険や問題を抱えている事の状況や例え〕になっていた。また、マスコミなどで非行引きこもりゲーム脳などゲーマーやテレビゲームのネガティブ・キャンペーンも行われていた。
ニンテンドーDSは斬新な方法で「ゲーム人口の拡大」を進め、新たな層の獲得にも成功した〔〔。任天堂が進めた「ゲーム人口の拡大」によって、教育や教材への活用や、Wiiの誕生にも影響を与えた〔〔。さらに、単なるゲーム機ではなく「所有者の生活を豊かにするマシン」を目指すと述べた。
2010年3月に日本国内の累計販売台数が3000万台を突破し、2014年現在、全世界での累計販売台数は1億5,000万台以上に及ぶ〔。
ニンテンドーDSで発売された一部のゲームはWii Uの配信サービスであるバーチャルコンソールで配信されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ニンテンドーDS」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Nintendo DS 」があります。




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