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ぬ、ヌは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第5行第3段(な行う段)に位置する。清音でありながら子音は有声子音であり、濁音や半濁音は持たない。 == 概要 == * 現代標準語の音韻: 上歯茎に舌をつけて発音する鼻音である有声子音/n/と、母音うからなる。 * 五十音順: 第23位。 * いろは順: 第10位。「り」の次。「る」の前。 * 平仮名「ぬ」の字形: 「奴」の草体 * 片仮名「ヌ」の字形: 「奴」の旁 * ローマ字: nu * 点字: *: * 通話表: 「沼津のヌ」 * モールス信号: ・・・・ *手旗信号:9→4 :50px50px * 発音: 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ぬ」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Nu (kana) 」があります。 スポンサード リンク
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