翻訳と辞書
Words near each other
・ ネオダダ
・ ネオダダイズム
・ ネオダマ
・ ネオダランビア
・ ネオダンディズム
・ ネオダンディズム!
・ ネオダーウィニズム
・ ネオテニー
・ ネオテーム
・ ネオディライトインターナショナル
ネオデビルマン
・ ネオデライトインターナショナル
・ ネオトピア
・ ネオトラスト
・ ネオドラマ
・ ネオナイシン
・ ネオナチ
・ ネオナチス
・ ネオナチズム
・ ネオニコチノイド


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ネオデビルマン : ミニ英和和英辞書
ネオデビルマン[びる]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ビル : [びる]
 【名詞】 1. (abbr) building 2. bill 3. (P), (n) (abbr) building/bill

ネオデビルマン ( リダイレクト:デビルマン#派生漫画作品 ) : ウィキペディア日本語版
デビルマン[びる]

デビルマンは、永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれと同時期に制作・放送されたTVアニメ


== 概要 ==
変身ヒーローもの企画として、永井豪が自作品『魔王ダンテ』(「ぼくらマガジン」連載)をベースに「悪魔をヒーローとした作品」として基本設定を行い、漫画版は永井豪が執筆し、『週刊少年マガジン』の1972年25号(6月11日号)から1973年27号(6月24日号)にかけて全53話で連載された。同時期に、NETテレビではテレビアニメ版で脚本担当の辻真先がオリジナルストーリーを構成した。
両作には「漫画作品のアニメ化」もしくは「アニメ作品のコミカライズ」といった関係はなく、永井自身が指摘しているような「同一の基本設定を使用して描かれた2つの作品」という関係に近い〔*>このあたりの事情については永井の自伝漫画である『激マン!』にて詳しく描かれている。〕。漫画版のテーマは「ホラー」であり〔『激マン!』デビルマン編第1話(単行本第1巻収録)〕、購読者層をやや高めに設定したこともあって連載を経るごとに黙示録的な世界観へと変遷していったのに対し、アニメ版は、低年齢層の視聴者を取り込みやすい勧善懲悪のヒーローものの体裁を取っている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「デビルマン」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Devilman 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.