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ネックブリーカー : ミニ英和和英辞書
ネックブリーカー[かー]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
カー : [かー]
 【名詞】 1. car 2. (n) car

ネックブリーカー : ウィキペディア日本語版
ネックブリーカー[かー]
ネックブリーカー(''Neckbreaker'')はプロレス技の一種で、別名「首砕き」、または「首折り」とも呼ばれる。
ネックブリーカー・ドロップ」と混同されるが、別の技である〔清水一郎倉持隆夫をはじめプロレス中継のアナウンサーでもネックブリーカーのことをネックブリーカー・ドロップと誤って呼んでいる場合があった〕〔ネックブリーカー・ドロップ(空中首折り落とし)を略して、「ネックブリーカー」と呼ぶこともある〕。
技名にある「ブリーカー」は、アームブリーカーバックブリーカーと同じで、英語の「breaker(ブレイカー)」の単語が変化したもの。
==概要==
プロレスにおける古典的な技の一つ。
立っている相手の後方から相手と背中合わせになり、相手の後頭部を掴み自らの肩の上に乗せ、そのまま相手を倒しながら自らの背中をマット上に倒し、その衝撃で相手の頭部へダメージを与えるというもの。
リバース式の新型エース・クラッシャーダイヤモンド・カッターともいえる。ただ、これらの技よりもかなり昔にネックブリーカーは考案されていた。
この技の元祖はショーマン派の大物として人気を博したゴージャス・ジョージであるとされる(週刊ゴング2000年6月8日号の竹内宏介の寄稿より。ただし竹内は、「ネックブリーカー・ドロップ」と表記している)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ネックブリーカー」の詳細全文を読む




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