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ネットサーフィン : ミニ英和和英辞書
ネットサーフィン[ふぃん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
フィン : [ふぃん]
 【名詞】 1. fin 2. (n) fin

ネットサーフィン : ウィキペディア日本語版
ネットサーフィン[ふぃん]

ネットサーフィン (''Net Surfing''、ネットサーフ) とは、ウェブページ閲覧において、各ページを興味の赴くまま次々に表示して閲覧していく行動のこと。この様子を波から波へと渡るサーフィンに見立てた造語で、電子掲示板についても言える。インターネットが普及し始めた1990年代2000年頃まで頻繁に使われていた。
インターネットサービスプロバイダに勤務したジーン・アーモア・ポリー (''Jean Armour Polly'') が、1992年雑誌への寄稿で「インターネットをサーフィンする (''surfing the Internet'')」という表現を用いたのが起源とされる。また、1991年~92年にかけてUsenetで同様の言葉が散見されたとも言われ、どちらにしても当時目新しい用語であった「World Wide Web」の「Web」を語感が近い「wave」に例えていることは想像に難くない。Wikipedia上でも、ワード毎にリンクを張ることができるため、「Wikipedia上でのサーフィン」もWikipediaの一つの楽しみ方である。
1種類のサイトを見る場合、「○○サーフィン」と、サイトの種類を「○○」の部分に入れていうこともある(ブログサーフィンなど)
== 関連項目 ==

*ホームページ
*トラフィックエクスチェンジ



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ネットサーフィン」の詳細全文を読む




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