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ネットワークアプライアンス : ミニ英和和英辞書
ネットワークアプライアンス[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ワーク : [わーく]
 【名詞】 1. work 2. (n) work
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ネットワークアプライアンス ( リダイレクト:ネットワーク・アプライアンス ) : ウィキペディア日本語版
ネットワーク・アプライアンス[ちょうおん]
大きなテキスト
ネットワーク・アプライアンス()は、WebメールDNSDHCPなど、ネットワークに接続して使う用途のアプライアンスである。通常、LinuxなどのサーバOS上に特定用途向けソフトウェアを組み込んだシステムが、筐体入りモジュールあるいはむき出しのモジュールなどの形態で製品となっている。通常の設定など〔開発用の(非常用としても使える場合もある)シリアルコンソールに、テストパッドなど何らかの方法でアクセス可能なものもある。〕は、リモート端末上のウェブブラウザからHTTPで行うこととしているものが多い。
ネットワーク・アプライアンスのもつ機能としては、WebメールDNSDHCPのほか、HTTPキャッシュルータファイルサーバSSL暗号化装置など、さまざまな用途がある。
「サービスを提供するもの」という意味では一種のサーバであるため、アプライアンスサーバと呼ばれることがある。一方、ワークステーションのような汎用あるいは任意のサービスを提供できるシステムによるものを指す「サーバ」に対置して、専用機という意味でこの語が使われることもある。
==注==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ネットワーク・アプライアンス」の詳細全文を読む




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