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株式会社ネットワーク応用通信研究所(ネットワークおうようつうしんけんきゅうじょ、''Network Applied Communication Laboratory Ltd.'')は、島根県松江市に本社を置くシステムインテグレーター。 オープンソースソフトウェア(OSS)の開発やOSSを利用したソフトウェア、システムの開発を行っている。略称は「NaCl」〔会社案内のパンフレット (PDF)では、「社名の英語表記の頭文字であると同時に塩の化学式NaClでもある」としている。読みは勿論「エヌ・エー・シー・エル」。〕。 なお、福岡県福岡市に「株式会社ネットワーク応用技術研究所」(ネットワークおうようぎじゅつけんきゅうじょ、''NETWORK APPLICATION ENGINEERING LABORATORIES LTD.'')という似た社名のシステムインテグレーターがある(こちらの略称は「NAL」)が、関係は一切ない。公式ウェブサイトのドメインも似ている〔NaClの「netlab.jp」に対しNALは「nalab.jp 」。〕ので注意を要する。 == 概要 == OSSを利用した日本医師会(日医)の日医標準レセプトソフトの開発、行政機関向けのコンテンツマネージメントシステム(CMS)である島根県CMS(Ruby on Rails)の開発などを手がけた。 プログラム言語「Ruby」の開発者として知られるまつもとゆきひろも在籍している。2006年7月にしまねOSS協議会が発足し、その発起メンバー。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ネットワーク応用通信研究所」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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