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ネロ・クラウディウス・ドルースス : ミニ英和和英辞書
ネロ・クラウディウス・ドルースス[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ネロ・クラウディウス・ドルースス ( リダイレクト:大ドルスス ) : ウィキペディア日本語版
大ドルスス[だいどるすす]

大ドルスス紀元前38年1月14日 - 紀元前9年)は、ユリウス・クラウディウス朝の家系に属する古代ローマ帝国元首政期の軍人、政治家。
本名はネロ・クラウディウス・ドルーススNero Claudius Drusus)という。本稿では以下「ドルースス」と呼ぶ。
==家族==
父親はティベリウス・クラウディウス・ネロ(以下混同を避けるため「クラウディウス・ネロ」と呼ぶ)、母親はリウィア、両方の血統からクラウディウス氏族の血統を受け継いでいる。リウィアの連れ子で後のローマ皇帝ティベリウスは兄となる。妻は小アントニアマルクス・アントニウスアウグストゥスの姉小オクタウィアの娘)、子供は2人夭折したが、後にティベリウスの右腕となるゲルマニクスリウィッラ、そして後にローマ皇帝となるクラウディウスがいる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「大ドルスス」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Nero Claudius Drusus 」があります。




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