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ノートルダム・ミサ曲 : ミニ英和和英辞書
ノートルダム・ミサ曲[のーとるだむみさきょく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity

ノートルダム・ミサ曲 : ウィキペディア日本語版
ノートルダム・ミサ曲[のーとるだむみさきょく]
ノートルダム・ミサ曲Messe de Nostre Dame)は、14世紀フランス作曲家詩人であるギヨーム・ド・マショーが作曲したミサ曲である。一人の作曲家がミサ通常文を全章作曲した作品として、全てのミサ曲の中でも大変重要な楽曲である。マショーのみならず、中世の音楽としては突出して有名な曲であり、録音も多い。13世紀までは、個々の通常文を単独に多声曲として作曲するのが普通であり、14世紀になると「トゥルネのミサ」や「バルセロナのミサ」など、通作した形の多声ミサ曲が多く作られたが、それは個々の作曲家たちによる聖歌を集めて後に通作ミサの形に整えたものである。従って、この作品はこの時代の作品としては、極めて例外的な作品ということが言える。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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