翻訳と辞書
Words near each other
・ ノー・サプライゼズ
・ ノー・シルバー・バレット
・ ノー・シルヴァー・バレット
・ ノー・シークレッツ
・ ノー・スキン・オフ・マイ・アス
・ ノー・スターチ・プレス
・ ノー・ストーン・アンターンド
・ ノー・セキュリティ
・ ノー・ダイス
・ ノー・ダウト
ノー・ディレクション・ホーム:ザ・サウンドトラック
・ ノー・トゥモロー
・ ノー・ナッシング党
・ ノー・ニュークス・アジア・フォーラム
・ ノー・ニューヨーク
・ ノー・ネイム
・ ノー・ネーム
・ ノー・ネーム (モンテネグロのバンド)
・ ノー・ノー・ナネット
・ ノー・ノー・ボーイ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ノー・ディレクション・ホーム:ザ・サウンドトラック : ミニ英和和英辞書
ノー・ディレクション・ホーム:ザ・サウンドトラック[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ノー・ディレクション・ホーム:ザ・サウンドトラック : ウィキペディア日本語版
ノー・ディレクション・ホーム:ザ・サウンドトラック[ちょうおん]

ノー・ディレクション・ホーム:ザ・サウンドトラック』()は、マーティン・スコセッシ監督のボブ・ディランドキュメンタリー映画『ノー・ディレクション・ホーム』(2005年)のサウンドトラックとして、2005年にリリースされたコンピレーション・アルバム。ディランのデビュー前1959年から1966年5月までの、プライベート録音や未発表ライブ演奏、スタジオ録音アウトテイクを集めて収録している。海賊盤などでしか聴けない未発表音源を公式盤としてリリースする『ブートレッグ・シリーズ第7集』として発表された。
2005年9月17日ビルボード200チャートで最高16位、その後11週間チャート・イン、ビルボード・トップ・インターネット・アルバムで16位、全英アルバム・チャートで21位、日本のオリコンで59位を記録した。2005年10月21日RIAAによりゴールド・ディスクに認定されている。
ブートレッグ・シリーズ第7集』として発表された。
2005年9月17日ビルボード200チャートで最高16位、その後11週間チャート・イン、ビルボード・トップ・インターネット・アルバムで16位、全英アルバム・チャートで21位、日本のオリコンで59位を記録した。2005年10月21日RIAAによりゴールド・ディスクに認定されている。
==解説==
映画の中ではディランの他に、ディランに影響を与えたアーティストが登場するが、このアルバムでは、ディランの演奏のみを収録。演奏される曲の録音時期が大きく前後する場面があるが、このアルバムではほぼ録音時代順に並べられ、最初期のプライベートな録音から、「ミネソタ・ホテル・テープ」の一部、未発表のライブ演奏などを聴くことができる。また映画では使用されていないスタジオ録音のアウトテイク、オルタネイト・テイクも収録されている。1966年5月17日マンチェスター、フリー・トレード・ホールでの「ライク・ア・ローリング・ストーン」は、映画と同じく最後に収録されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ノー・ディレクション・ホーム:ザ・サウンドトラック」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.