翻訳と辞書
Words near each other
・ ハイパーレスキュー
・ ハイパーレスキューNAGOYA
・ ハイパーレスキューなごや
・ ハイパーレスキュー北九州
・ ハイパーレスキュー名古屋
・ ハイパーレスキュー部隊
・ ハイパーレスキュー隊
・ ハイパーレストラン
・ ハイパー・インフレ
・ ハイパー・カルヴィニズム
ハイパー・サンデー
・ ハイパー・ステージ
・ ハイパー・ステージ!
・ ハイパー・メリトクラシー
・ ハイパー中枢港湾
・ ハイパー化
・ ハイパー原子核
・ ハイパー完全数
・ ハイパー戦士団シリーズ
・ ハイパー戦士団シリーズI 復讐家族


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ハイパー・サンデー : ミニ英和和英辞書
ハイパー・サンデー[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ハイパー・サンデー ( リダイレクト:HYPER SUNDAY SUPER TELEPHONE REQUEST ) : ウィキペディア日本語版
HYPER SUNDAY SUPER TELEPHONE REQUEST[はいぱーさんでー すーぱーてれふぉんりくえすと]
HYPER SUNDAY SUPER TELEPHONE REQUEST(ハイパーサンデー・スーパーテレフォンリクエスト)とは、CROSS FMが、1993年9月(開局時)から2003年3月まで放送していた生放送リクエスト番組。主に日曜日の21:00~24:00前後に編成されていた。
== 概歴 ==
前述の通り、CROSS FMの開局時から約10年近く続いた同局の看板番組のひとつであった。開始当初は中島ヒロトナビゲーターを務めており、音楽番組色の強い内容となっていた。
その後1995年に中島に代わり、同局初の試みとして、当時人気が急上昇していた吉本興業福岡事務所所属のお笑いタレントであるおタコ・プー(当時)が2代目として招かれる(担当当初は局のイメージに合わせ、「OH!TACOPOO」という表記となっていたが、後に通常の表記に戻った)。
*この頃から番組はバラエティ色が強くなり、リクエスト曲をオンエアする合間にネタコーナーが開設されたり、また、おタコの先輩・後輩問わず、福岡吉本の芸人が代わる代わる出入りするようにもなっていった。
*それでも音楽色はしっかりと残っており、この番組をきっかけにおタコは人気アーティストとの交流を深め、平井堅と仲良くなったり、aikoに至ってはおタコのことを「しげちゃん」(おタコの本名であるしげふみからきている)と呼ばせる仲にまでなった。
その後、おタコが「プー&ムー」のコンビ活動に重きを置くことになり、2002年より後輩であるパタパタママが3代目を務めたが、2003年春の大型改編に伴い、HYPER SUNDAYとしては終了となり、現在も続く後番組である『CROSS SUPER SUNDAY(スパサン)』に引き継がれる(パタパタママはスパサンになって以降、2005年3月までこの時間の担当を務めた)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「HYPER SUNDAY SUPER TELEPHONE REQUEST」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.