翻訳と辞書
Words near each other
・ ハチクロ
・ ハチゴロウの戸島湿地
・ ハチゴー
・ ハチジョウソウ
・ ハチジョウツグミ
・ ハチジョウナ属
・ ハチジョウノコギリクワガタ
・ ハチジョウベニシダ
・ ハチス
・ ハチスカザクラ
ハチソン
・ ハチソングループ
・ ハチソン・ワンポア
・ ハチソン効果
・ ハチドリ
・ ハチドリの一覧
・ ハチドリ亜目
・ ハチドリ亜科
・ ハチドリ亜科 (Sibley)
・ ハチドリ目


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ハチソン ( リダイレクト:フランシス・ハッチソン ) : ウィキペディア日本語版
フランシス・ハッチソン
フランシス・ハッチソン(ハチソンとも〔ハチソンとは - ブリタニカ国際大百科事典/コトバンク〕、、1694年1746年)とは、アイルランド出身のスコットランドイギリス)の哲学者スコットランド啓蒙思想の祖であり、ジョン・ロックに影響を受けつつ、「道徳感覚理論」(モラルセンス理論、Moral sense thory)を大成したので、道徳感覚学派モラルセンス学派)の主要な1人にも列せられる。
後にベンサム功利主義と共に広めた倫理学上の概念・原理である「最大多数の最大幸福」は、元々はハッチソン等が使っていたものである〔最大多数の最大幸福とは - ブリタニカ国際大百科事典/日本大百科全書/コトバンク〕。
スコットランド常識学派に大きな影響を与えた。
==生涯==

==著書==

*『the Inquiry concerning Beauty, Order, Harmony and Design』
*『the Inquiry concerning Moral Good and Evil』
*『the Essay on the Nature and Conduct of the Passions and Affections and Illustrations upon the Moral Sense』

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フランシス・ハッチソン」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.