翻訳と辞書
Words near each other
・ ハッピーマニア
・ ハッピーマン
・ ハッピーマンデー
・ ハッピーマンデーズ
・ ハッピーマンデー制度
・ ハッピーマンデー法
・ ハッピーミックス
・ ハッピーミュージック
・ ハッピーミール
・ ハッピーライフ
ハッピーラボ
・ ハッピーリビング
・ ハッピールイス
・ ハッピーレシピ
・ ハッピーレッスン
・ ハッピーロード
・ ハッピーロード大山
・ ハッピーワールド
・ ハッピーヴァレー競馬場
・ ハッピー・アンド・ブリーディン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ハッピーラボ : ミニ英和和英辞書
ハッピーラボ[はっぴー]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ハッピー : [はっぴー]
  1. (adj,n) happy 2. (adj,n) happy
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ラボ : [らぼ]
 【名詞】 1. (abbr) laboratory 2. language laboratory 3. (P), (n) (abbr) laboratory/language laboratory

ハッピーラボ : ウィキペディア日本語版
ハッピーラボ[はっぴー]


ハッピーラボ』は、2009年4月4日から関東地方JCNグループ局で放送されている視聴者参加型テレビバラエティ番組(加入者応援番組)である。
番組タイトル内に「」が入るのが正式タイトルであるが、「」は環境依存文字であるため、「・」や「★」に置き換えられる場合や、「ハッピー ラボ」の様に「空欄」が用いられる場合があり、JCNでも表記がまちまちである。
== 番組概要 ==
2009年3月31日までにJCNグループ各局のコミュニティチャンネルが、デジタル化で「JCNプラスチャンネル」に改称したことに伴い、グループ共通のコンセプトのもとで企画された番組。放送時間枠は各局共通。
放送1年目では1日2回の週計14回の放送であったが、放送2年目では1日1回、更新日(毎週土曜)のみ2回の週計8回に変更された〔理由は、同一コンテンツ(同一内容)の再放送回数の見直しによる。〕が、放送3年目では再び1日2回の週計14回、ただし隔週土曜日更新、放送も更新週のみとなった。
放送開始直前の2009年4月1日JCN川越JCN関東が、2010年2月26日JCN足立、同年6月16日JCNみなと新宿がグループ参画したため、これらの地域では「JCNプラスチャンネル」を導入していないほか、JCN熊本では対象エリア外のためこの番組は視聴できない〔なお、JCN熊本エリアではJCN VODサービスが提供されているため、JCN VODサービス内のJCNプラスビデオを利用して一部の回は視聴可能。〕。
初回放送の#1から同年9月末の#24まで、JCN日野エリアでは「JCNプラスチャンネル」暫定導入のため、JCN埼玉エリアでは「JCNプラスチャンネル」未導入だが、同年10月より導入のための暫定放送のため、番組を放送する他のグループ局とは異なる時間枠で放送されていたが、同年10月1日より、放送するグループ局全てで統一の時間枠での放送になった。
なお、JCN関東では「JCNプラスチャンネル」を導入していないが、同局のコミュニティチャンネルである「JCNチャンネル」に「JCNプラスチャンネル」標準タイムテーブルが導入され、JCN他局(足立局・川越局・熊本局・みなと新宿局を除く)と同等となった2010年10月1日より放送を開始した。
2011年3月12日放送分よりハイビジョン制作になるも、放送自体は標準画質放送であったが、翌月放送分よりマルチ編成時を除いてハイビジョン放送となる。
2011年3月14日の再放送分より3月末日まで、先に発生した東日本大震災を考慮して放送を休止した。
2011年4月1日、JCN川越がJCN関東と合併し、両エリアともに「JCNプラスチャンネル」が導入されたほか、旧・JCN川越エリアでも放送を開始した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ハッピーラボ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.