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ハラルド・グロスコフ : ミニ英和和英辞書
ハラルド・グロスコフ[ぐろす]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

グロス : [ぐろす]
 (n) (a) gross, (n) (a) gross

ハラルド・グロスコフ : ウィキペディア日本語版
ハラルド・グロスコフ[ぐろす]

ハラルド・グロスコフHarald Grosskopf1949年10月23日 - )は、ドイツヒルデスハイム出身の音楽家である。
1971年にドイツで結成されたクラウト・ロック・グループのヴァレンシュタインの元ドラマー。1976年にリリースされたクラウス・シュルツェのアルバム『Moondawn』にも参加している。現在はソロ活動の他にマニュエル・ゲッチング & アシュラのドラマーとして、また元フードバンドのアクセル・マンリコ・ハイルヘッカーとのユニットであるサンヤ・ビートのメンバーとしても活動している。
2008年にはマニュエル・ゲッチング & アシュラ名義で来日し、テクノフェスティバルMETAMORPHOSEでライブを披露した。またライブ終了後のバックステージにて、美術家境貴雄によるポートレート作品『アズラー』のモデルとして、マニュエル・ゲッチングやスティーヴ・バルテスと共に撮影された。〔METAMORPHOSE バックステージの様子(2008年8月24日、2010年9月4日 開催) 〕 ハラルド・グロスコフの公式サイトでは、境が撮影したポートレートが掲載されている。
==ディスコグラフィー==

*1980年 Synthesist
*1986年 Oceanheart
*1989年 Best Of Harald Grosskopf
*1992年 World Of Quetzal
*1999年 Sprach Platz Sprache
*2002年 Digital Nomad
*2004年 Yeti Society

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ハラルド・グロスコフ」の詳細全文を読む




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