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ハーモニクス奏法 : ミニ英和和英辞書
ハーモニクス奏法[ほう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
奏法 : [そうほう]
 【名詞】 1. playing (instrument) 2. playing method 3. touch
: [ほう]
  1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) 

ハーモニクス奏法 ( リダイレクト:フラジオレット ) : ウィキペディア日本語版
フラジオレット[ほう]

フラジオレットまたはフラジョレット (, ) は、西洋音楽において、楽器フラジオレットのような柔和な音を出すべく、(フラジオレット以外の)楽器を通常でない方法で奏することにより、特定の倍音が浮き立つように発生させ、それを基音のように聞かせることで通常の奏法とは異なった音色をかもし出す特殊な奏法、あるいはその特殊な奏法により出される音である。
特殊な環境下で倍音が発生するよう発音していることから、英語ではハーモニクス、日本語では倍音奏法とも言う。
様々な楽器においてそれぞれ独特のフラジオレットがあり、それは古くから、楽器の表情を多彩にするためのあまりにも基本的な特殊奏法であったことから、特殊奏法とは呼ばないほど、奏者が必ず身に着けなければならない基本的な奏法として普及し定着している。
== 木管楽器でのフラジオレット ==
英語ではハーモニクス、日本語では倍音奏法とも言うほか、オーバーブロー(overblow)とも言う。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フラジオレット」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Guitar harmonics 」があります。




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