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バイオハザード〜マルハワデザイア〜 : ミニ英和和英辞書
バイオハザード〜マルハワデザイア〜[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

バイオハザード〜マルハワデザイア〜 : ウィキペディア日本語版
バイオハザード〜マルハワデザイア〜[ちょうおん]

バイオハザード〜マルハワデザイア〜』 (''BIOHAZARD marhawa desire'') は、芹沢直樹による日本漫画作品。カプコンから発売されているホラーアクションゲーム『バイオハザードシリーズ』を原作としている。秋田書店週刊少年チャンピオン2012年13号から2013年33号まで連載。最終話の掲載号にて、後日談『マルハワデザイア〜スペシャルエピローグ〜』の掲載予定が告知され、2013年43号に掲載された。
== 概要 ==
バイオハザードシリーズ初の公式漫画化作品。カプコンのバイオハザード制作チーム自らがストーリーを制作〔 ファミ通.com〕し、『猿ロック』や『ルシフェルの右手』で知られる芹沢が作画を担当。漫画版オリジナルストーリーではあるが、クリス・レッドフィールドを始め、原作ゲームシリーズでお馴染みのキャラクターも一部登場する。また、同シリーズの作品世界における初の学園ストーリーでもある。時系列は『5』と『6』の間の2012年にあたるが、『6』における物語の開始が厳密には2012年12月24日〜25日からであるため、時系列的には『6』とほぼ同系列であり、スペシャルエピローグにて中国で起きた事件にも触れられており、『6』へと繋がる重要なストーリーである〔ただし、中国で発生したバイオテロが本作から数ヵ月後とされており、クリスが行方不明となって中国の事件で復帰するのに半年が経っているゲームの時系列とは矛盾が生じている。〕。単行本1巻分のストーリーに達する際に連載を一時中断しているのも特徴。
本誌連載に先駆け、カプコンのゲーム情報と漫画の総合誌『カプ本』(カプコン発行)にて、本作の前日談とも言える読切の外伝作品「エピソード0」「エピソード0.5」が発表されている。なお、エピソード0の一部シーンは本編第1話に流用されているが、クリスの表情や顔アップでの影など、連載版と若干ニュアンスが異なっている。
* 「エピソード0」 - Vol.1掲載(2011年9月20日発売)
* 「エピソード0.5」 - Vol.2掲載(2011年12月22日発売)
そして、2015年に発売予定のバイオハザードシリーズ最新作『バイオハザード リベレーションズ2』の発表と同時に、マルハワデザイアと同スタッフが贈る
バイオハザード公式コミック第2弾『バイオハザード〜ヘヴンリーアイランド〜』の制作が発表された〔『バイオハザード リベレーションズ2』のキャラクターやプロローグが公開 期待を高める最新トレーラーにも注目 〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「バイオハザード〜マルハワデザイア〜」の詳細全文を読む




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