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『バブルボブル』(Bubble Bobble)は、1986年にタイトー(現・スクウェア・エニックス)から発売された固定画面アクションゲーム。「泡」を題材にした独特のアクションを用いる。二人同時プレイにより優れた連携アクションを楽しむ事ができる。 == 概要 == 正面図で表現された固定画面のステージで「泡はきドラゴン」を操作し、画面内の敵を倒すゲーム。プレイヤー1の操作キャラは黄緑色のバブルン、プレイヤー2は水色のボブルン。画面内に配置された敵を全て倒すとステージクリア。全100面構成。1人プレイで最終ボスを倒してもクリアとはならず、ランダムで50面~85面のどこかに戻されてしまう。2人同時プレイで100面目をクリアすればエンディングを見ることが出来る。 2方向レバーでの左右移動、「泡はき(後述)」ボタンとジャンプボタンで主人公のバブルンを操作する。敵キャラクターや敵の出す攻撃に触れる、または100面のすーぱーどらんく出現時に静止している(後述)と1ミスで残機が一つ減り、プレイヤーの残数がなくなるとゲームオーバー。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「バブルボブル」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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