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バルトルス・デー・サクソフェッラートー : ミニ英和和英辞書
バルトルス・デー・サクソフェッラートー[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

バルトルス・デー・サクソフェッラートー ( リダイレクト:バルトールス・デ・サクソフェラート ) : ウィキペディア日本語版
バルトールス・デ・サクソフェラート[ちょうおん]

バルトールス・デ・サクソフェラート(Bartolus de Saxoferrato 、1314年?-1357年7月13日)は、14世紀イタリア法学者フランチェスコ会士。後期註釈学派を代表する法学者で、「バルトールスの徒にあらざる者は法律家にあらず」とまで言われた。バルトロ・ダ・サッソフェラートとも。
== 人物 ==
1314年頃イタリアのサッソフェラートに近い村で富裕な農家に生まれる。ペルージャ大学入学後ボローニャ大学に移り、21歳の若さで法学博士になる。その後イタリア各地で実務家として活動、1339年ピサ大学教授に就任。1343年ペルージャ大学教授就任。1357年7月13日43歳の若さで急逝。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「バルトールス・デ・サクソフェラート」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Bartolus de Saxoferrato 」があります。




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