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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 裏 : [うら] 【名詞】 1. reverse side 2. wrong side 3. back 4. undersurface 5. inside 6. palm 7. sole 8. opposite 9. rear 10. lining 1 1. last half (of an inning) 1 ・ 裏技 : [うらわざ] (n) underhanded trick ・ 技 : [わざ] 【名詞】 1. art 2. technique
パイプ付きリンクとは、リンク先とリンクとして表示される文字列(リンクラベル)の両方を指定できる、ウィキリンクやウィキ間リンクのことです。リンク先と違うリンクラベルを使用すれば、本文の自然な流れを絶ち切ることなく、言葉や語句を目的のページへとリンクすることができます。「パイプ付き」の語はパイプ記号 | から来ています〔ちなみに、この記号がパイプと呼ばれるのは、プログラミングなどで使われる別の機能から来ています。詳細はパイプ (コンピュータ)。〕。例えば、 とすると、駅と表示され「鉄道駅」にリンクされます。こうすれば記事内で、「駅」という単語が使われるときに便利です。これが鉄道駅を指すことは文脈から明らかですが、パイプ付きリンクを使うことで、読者が別のページにたどり着くことを回避できます。リンク先は、パソコンではブラウザのステータスバーにも表示されます。対応するブラウザの設定を有効にしていれば、ポップアップボックスに表示することもできます。ラテン文字を使っているときには、リンクの直後に続けた文字もリンクラベルに含まれるので、自動的にリンク先とリンクラベルが異なります。 == パイプ付きリンクを使う時の注意点 == パイプ付きリンクを使用する場合でも、リンク先が読み手にきちんと伝わる表現でリンクすべきです。 リンク先のページ名とは違う表示文字列を指定できますが、曖昧な表現を用いないでください。たとえば「某人物」や「ある作品」のように、リンク先が何であるか意図的に伏せている表現です。Wikipedia:言葉を濁さないも参照してください。以下のようなリンク先を伏せる目的でパイプ付きリンクを用いるべきではありません。
また、「○」や「×」などを使った伏字も用いるべきではありません。これはリンク箇所以外にも言えることです。ウェブサイトでは時に「こちら」や「ここ」という表示文字列が使われることもありますが、このような表現も読み手に具体的なリンク先が伝わらないため、ユーザビリティ(使いやすさ)の上で望ましくありません。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「Help:パイプ付きリンク」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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