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背中バキボキズは、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)に所属していたお笑いコンビ。東京NSC15期生。ネタは主に漫才。 == メンバー == 茂木 哲平(もてぎ てっぺい、 - ) :ツッコミ担当。立ち位置は右。埼玉県出身。A型。 :男性だが眼鏡を外すといとうあさこ似。 :コンビ解散後は、元ラストバトルズの饂飩と「爆発エントロピー」を結成。 パソ・コン太郎(ぱそ・こんたろう、 - ) :ボケ担当。立ち位置は左。頭にはディスプレイの被り物、腕にはキーボードを装着し、パソコンと人間のハーフという設定。 :混乱すると頭から煙を噴射しフリーズする芸を持っている。 :早稲田大学理工学部中退。既婚者。妻子持ち。 :早稲田大学学生劇団「てあとろ50'」28期生。 :日本電気(NEC)の初代「PC-9801」とは生年月日(発売日)が一緒。 :特技はプログラミング。IT企業で役員をしていたが、(若手はライブ手伝いや深夜稽古が多いため)会社に行けない時期が続き、アルバイトに降格した〔背中バキボキズのパソコンフライデーより〕。 :基本的に設定を守っているので被り物であることを認めないが、被り物する理由を聞かれることが多いので時々答える。その理由は、「素の状態では人前に立てないから」「親族にバレたくないから」「パソコンが好きだから」〔背中バキボキズのパソコンフライデーより〕。 :人と目を合わせられないため、被り物をしている自分からも外があまり見えていない〔アウト・デラックスにて。〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「背中バキボキズ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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