翻訳と辞書
Words near each other
・ パッション (1982年の映画)
・ パッション (2004年の映画)
・ パッション (2012年の映画)
・ パッション (アルバム)
・ パッション (テレビ制作会社)
・ パッション E-CHA E-CHA
・ パッションテスト
・ パッションフラワー
・ パッションフルーツ
・ パッションレッド
パッション・アンド・ウォーフェア
・ パッション・ガールズ
・ パッション・パレード
・ パッション・ピクチャーズ
・ パッション・ピット
・ パッション・フルーツ
・ パッション・フルーツ (フジファブリックの曲)
・ パッション・ブルー
・ パッション・プレイ
・ パッション・プレイ (アルバム)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

パッション・アンド・ウォーフェア : ミニ英和和英辞書
パッション・アンド・ウォーフェア[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

パッション・アンド・ウォーフェア : ウィキペディア日本語版
パッション・アンド・ウォーフェア[ちょうおん]

パッション・アンド・ウォーフェア〔日本初回盤(CSCS 5180)の正式表記は『パッション&ウォーフェア』〕』(Passion and Warfare)は、スティーヴ・ヴァイ1990年に発表したスタジオ・アルバム。収録曲は全曲ともインストゥルメンタル(ただし、一部の楽曲には話し声などが含まれている)。
ヴァイがホワイトスネイクのツアーに参加していた頃にリリースされた。ホワイトスネイクの公演でも本作収録曲「フォー・ザ・ラヴ・オブ・ゴッド」「ジ・オーディエンス・イズ・リスニング」が演奏されており、1990年に開催されたモンスターズ・オブ・ロックでの演奏は、ホワイトスネイクのライヴ・アルバムおよび映像作品『ライヴ・アット・ドニントン 1990』に収録されている。
== 反響・評価 ==
ヴァイの母国アメリカでは、ヴァイのソロ・アルバムとしては初めてBillboard 200でチャート・インを果たし、最高18位に達して〔、1990年8月にはゴールドディスクに認定された〔RIAA公式サイト内SEARCHABLE DATABASE - 引用符付きの"PASSION AND WARFARE"と入力して検索すれば表示される〕。また、収録曲「アイ・ウド・ラヴ・トゥ」は、『ビルボード』誌のメインストリーム・ロック・チャートで38位に達した〔。全英アルバムチャートでは最高8位に達し、合計10週トップ100圏内にとどまった〔。
アメリカの音楽雑誌『Guitar World』が2008年に選出した「100 Greatest Guitar Solos」では、本作収録曲「フォー・ザ・ラヴ・オブ・ゴッド」が29位にランク・インした〔100 Greatest Guitar Solos: 29) "For the Love of God" (Steve Vai) | Guitar World 〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「パッション・アンド・ウォーフェア」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.