翻訳と辞書
Words near each other
・ パパドム
・ パパドル
・ パパドル!
・ パパナシ
・ パパニコロウ染色
・ パパニコロー塗抹標本(スミア)
・ パパニコロー染色
・ パパニコロー検査
・ パパノフ (小惑星)
・ パパハ
パパパパPUFFY
・ パパパパパフィー
・ パパパーマのうた
・ パパブッシュ
・ パパベリン
・ パパベリン様作用
・ パパベル
・ パパママバイバイ
・ パパママムスメの10日間
・ パパムパ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

パパパパPUFFY : ミニ英和和英辞書
パパパパPUFFY[わい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

F : [えふ]
 ファロー四徴(症)

パパパパPUFFY ( リダイレクト:パパパパパフィー ) : ウィキペディア日本語版
パパパパパフィー[わい]

パパパパパフィー』は、テレビ朝日系列局で放送されていたテレビ朝日製作のバラエティ番組である。製作局のテレビ朝日では1997年10月1日から2002年3月31日まで放送。番組表上でのタイトル表記は「パパパパPUFFY」で、実際のタイトルロゴは「PA PA PA PA PUFFY」だった。

== 概要 ==
PUFFY大貫亜美吉村由美が司会を務めていた深夜番組。当初は2人がゲストを迎えてもてなすという趣旨で、2人の「ユルさ」をもって自由なスタイルで行うスタジオトーク番組であったが、後期にはロケ企画が大半を占めていた。
フジテレビの音楽番組『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』にゲスト出演した際に、2人が極度の人見知りのためにあまりに喋らないことを心配したダウンタウン松本人志が、もし将来番組を持ったらというシミュレーションを行った。その際に思いつきで発したタイトルが「パパパパPUFFY」だった。それが1年と経たずに現実化し、思いつきのタイトルがそのまま番組タイトルに使われた。1997年10月8日放送分ではタイトルを使用するにあたってダウンタウンの下へ挨拶をしに行く模様が放送され、その際に2人は『ダウンタウンのごっつええ感じ』のコーナーに出演したが、本番組でのスタジオ共演は無かった(ロケ企画への出演はあり)。
基本的には、スタジオに歌手や俳優、芸人など多様のゲストが登場し、オープニングでPUFFYとともに一曲歌い、ロケのVTRを見てトークをし、ゲストを喜ばせる企画を行うという流れで行われていた。バラエティ番組にはあまり出演しないアーティストが、PUFFYの自由な言動に困惑しつつ、コントや様々な企画を行うのが見所である。また、2人が行ったVTR企画は、過酷な海外ロケ、海外有名人へのインタビューのほか、料理・スポーツ・探検(後述の「ミステリーツアー」や「クエストシリーズ」)・仕事体験など、多岐に及ぶ。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「パパパパパフィー」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Pa-Pa-Pa-Pa-Puffy 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.