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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
『パワプロクンポケットシリーズ』は、コナミデジタルエンタテインメント(以下KDE-J)〔2006年3月23日に発売されたパワポケダッシュまでは、コナミからの発売だった。同年3月31日付の持株会社化に伴い、発売元・版権が新設子会社のKDE-Jに移行した。〕から発売されていた野球ゲームのシリーズ。KDE-J内のパワプロプロダクション〔パワプロプロダクションはパワポケ5までコナミコンピュータエンタテインメント大阪(パワポケ3はケーシーイーオー名義)、パワポケ6、パワポケ1・2、パワポケ7はコナミコンピュータエンタテインメントスタジオ、パワポケ8以降はコナミ→KDE-Jに所属している。〕(旧:ダイヤモンドヘッド)が開発を担当している。 「パワポケ」、「パワポケシリーズ」、「ポケ」などの略称がある。タイトル(パワプロクンポケット)の英字表記は、『PAWAPUROKUN POCKET』(略称:PAWAPOKE)。 == シリーズ構成 == ;シリーズ作品についてはシリーズ作品を参照。 *『実況パワフルプロ野球』(パワプロ)シリーズの任天堂製携帯ゲーム機における姉妹シリーズである。以前はパワプロシリーズとして分類されていた〔『実況パワフルプロ野球5』のサクセスモードのシナリオはパワポケシリーズと世界観が繋がっている。それ以外の作品は原則として繋がりはないが、『実況パワフルプロ野球10超決定版2003メモリアル』の「サクセスオールスターズ」のエンディングでは、シリーズ歴代作品としてパワポケシリーズを含めていた。〕が、現在では、パワプロプロダクション開発ゲームとしては、『プロ野球スピリッツ』(プロスピ)シリーズ同様パワプロとはまた別の姉妹シリーズという扱いになっている〔パワプロプロダクションの公式サイトである「パワプロ通信」は、パワポケ・プロスピシリーズを含めパワプロプロダクション全作品の情報を掲載している(2010年3月31日までは「パワプロ通信」はパワプロシリーズの公式サイトであると同時に、パワポケとプロスピの公式サイトへのリンクが他のリンクより小さいサイズで張られていた。2011年12月現在は最新作『パワプロクンポケット14』のみ掲載)。〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「パワプロクンポケットシリーズ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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