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パワポケシリーズの年表 : ミニ英和和英辞書
パワポケシリーズの年表[ひょう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
年表 : [ねんぴょう]
 【名詞】 1. chronological tables 2. chronology 
: [ひょう]
  1. (n,n-suf) table (e.g., Tab 1) 2. chart 3. list 

パワポケシリーズの年表 ( リダイレクト:パワプロクンポケットシリーズの正史 ) : ウィキペディア日本語版
パワプロクンポケットシリーズの正史[ぱわぷろくんぽけっとしりーずのせいし]

パワプロクンポケットシリーズの正史(パワプロクンポケットシリーズのせいし)では、野球ゲームの『パワプロクンポケットシリーズ』(以下、パワポケ)〔『パワポケ甲子園』は、シナリオ性質は他のパワポケ・パワプロシリーズ作品が異なっているため、本項の解説もパワポケシリーズとのには含まれないとして扱う。また、この作品のシナリオは、パワポケシリーズのサクセスモードのシナリオとは関連性が無い。〕の作中(表サクセス内)で設定されているストーリーについて記述していく。
ここでいうストーリーとは、『実況パワフルプロ野球5』(以下、パワプロ5)のサクセスモード、パワポケ1~14までの表サクセス、6のしあわせ島編、『パワポケダッシュ』の表サクセス、9のミニサクセス(少森寺編)のもので、これらは世界観が同じで、ストーリーがつながっている。
パワプロ5は、パワポケシリーズではなく、実況パワフルプロ野球(以下、パワプロ)シリーズの作品であるが、パワポケシリーズと世界観が繋がっている。これは、パワポケ1がパワプロ5の外伝としてつくられたためである。パワプロ5のストーリーの詳細は実況パワフルプロ野球5を参照。
なお、パワポケ2以降で2本以上「サクセス」(裏サクセス、グッピーなど)が収録されているが、前述の「しあわせ島編」〔「しあわせ島編」は、表サクセスと世界観が同じであるため、公式サイト等では、「裏サクセス」ではなく、「しあわせ島編」と表記されたり、「もう一つのサクセス」という風にあつかわれている。〕、「少森寺編」を除いた「表サクセス」とはストーリーのつながりがない(またはストーリーは一切なし)のでここでは扱わない。「裏サクセス」の詳細は各作品項を参照。
== 概要 ==
パワプロクンポケットシリーズ』はマルチエンディング方式のゲームであり、ルートの進め方によっての複数の展開が存在する。しかし、そのままでは世界観や設定等に矛盾が発生してしまうため〔例えば、展開によって正体が完全に変わってしまうキャラクターなどがいる。〕、それら複数の展開の中に「正しいルート」を定め、世界観・設定の統一を図っている。
この正しいルートの事を「正史」と呼ぶ。ただし、公式サイトの「しつもんコ〜ナ〜」には、「主人公は実際にはゲーム中ではとりえない行動も「正史」ではとっていると考えている」という記述があり、ゲーム中では出来ない進行の仕方も正史ではありうるということを考慮することが必要である。
現在まで年表の形で「正史」が発表されているのはパワポケ1~7までにとどまっている(「しつもんコーナー」においては『11』まで正史が断片的に発表されている)。ただし、詳細については明かされていないものが多い。
「正史」について公式に明言されていることは少ないが、ある程度「示唆」している事は多い。また、「しつもんコーナー」では、「プレイする人の想像を残すため、なるべく正史は公表していない」、「怒り出すファンがいるので、彼女関係の正史はできるかぎり明言しない」という記述がある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「パワプロクンポケットシリーズの正史」の詳細全文を読む




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